黎明の双星3
990円 圧政に苦しむ教会派と、支配者の傲慢に安住する聖典派。両者の心情を理解するが故に、民衆の指導者として立ち上がったリィーン。彼が、生涯の最後に選択したのは? そして、ダグラスとの友情の行方はーー。大地に根を埋める巨木のごとく力強き筆致で、人の彩なす歴史を紡ぎ出した花田一三六渾身の書き下ろし、最終巻。
創世の契約2 鋼の風
990円 龍族に招かれたベルネは大山脈を目指す。しかし行く手には犬・猫・鳥の三族が相争う戦場が広がる! 花田一三六の意欲作!
えんまと希望の星 - 亡者の帰郷と鬼の越境
990円 公弘の前から忽然と姿を消した閻魔。公弘は解放されて清々した気分と、諦めの良さに物足りない気分の両方を感じながら、日常生活に戻っていく。そこに弟分の猛から、親友・樹がおかしいと相談を受ける。樹の亡父が帰ってきたというのだ。生きているとは到底思えぬ姿で。亡者の蘇りが自分に関係すると直感した公弘は、二...
紫影の花嫁 山妖奇伝
990円 カヤノはまだ夢の中にいるようだった。木から木へと移り、矢を放ち妖魔を倒すことのできる思い通りに動かない体。これは現実なのか? カヤノの声は体の本来の持ち主・妖の民シコウにしか届かなくて……。
神狼記昔語り 黒狼秘譚3 上 天の狼煙火
660円 大地震で倒壊した防壁を越え、陸続と侵攻するバウィラノス軍。亡国の危機に立つヴェイアノスには、もはや神力に縋るほかすべはなかった。伝説に示された通り、宝珠(ユリル)の力を解き放ち、ヴェイアノスの民を救うため、アシュラウルとナシオリスは、魔霊の森奥深くにあるという神殿を目指して旅立つ。行く手を塞ぐ妖...
神狼記昔語り 黒狼秘譚2 下 剣の時代
660円 敵国バウィラノスの侵攻を食い止めたアシュラウルは、自国の守りを固めることに専念していた。しかし、ヴェイアノスの老王は、些細な勝利に浮きたち、更なる攻撃を強要するのだった。いま戦を起こしても勝算はないと訴え、アシュラウルは手勢を連れて自領に引き籠ってしまう。彼を欠いたまま強引に始められた戦いは、予...
神狼記昔語り 黒狼秘譚3 下 天の狼煙火
660円 数々の苦難を乗り越え、ついにチキサムルの神殿に辿り着いたアシュラウルたち。「王は宝珠(ユリル)を携えて天空に聳える塔に昇り、その頂きで夏至の曙光を浴びよ。曙光によって解き放たれた宝珠の力が、王国の民を救うであろう」という伝説を信じ、アシュラウルとナシオリスは塔へと向かう。辛く長い旅の目的地でアシ...
神狼記昔語り 黒狼秘譚1 下 選ばれしもの
660円 愛する妻モアラと引き裂かれたアシュラウルは、ヴェイアノスの王太子に伴われ、真の生まれ故郷へ向かう。六百年の長きにわたり対立を続けるヴェイアノスとバウィラノス。その各々に属すことになってしまったアシュラウルとモアラは軋轢に苦しみながらも和平へ一縷の望みを繋ぎ、年に一度の逢瀬を重ねていた。しかしその...
神狼記昔語り 黒狼秘譚2 上 剣の時代
660円 亡き兄の跡を継ぎ、ヴェイアノスの将軍の座に就いたアシュラウルは、初戦の勝利に酔い、更なる戦いに逸る人々を抑え、バウィラノスの進攻に備えて、城塞の建設と軍の再編に腐心していた。一方、暗殺された父に替わり、バウィラノスの執政となったモアラもまた、台頭する軍部により、苦境に立たされていた。二人の思いと...
神狼記昔語り 黒狼秘譚1 上 選ばれしもの
550円 神々の王ー翼ある狼ーとその妻ー白い牝鹿ーの庇護の下、幸福な日々を送っていた少年アシュラウル。しかし、その平安は束の間のものに過ぎなかった。ある日漂着した小舟で遊ぶうちに大海へと流され、バウィラノスと呼ばれる異国に流れ着く。言葉も分からず途方に暮れるアシュラウルは、執政家の美姫モアラに救われ、新た...
神狼記III 血風の漠野
833円 今こそ積怨を晴らし、この世のすべてをわが掌中に! 必勝の決意を胸に、獅子王ダリュワーズは自ら大軍を率い国境目指して進撃を開始した。遠征軍の総数三十万。対する神皇帝の兵力は僅か十万弱。帝国の圧倒的な軍勢を、アシュラウルはいかなる策をもって迎え討とうというのか!?
聖刻群龍伝 龍攘の刻1
990円 ローエンの死を賭した訴えはデュマシオンに乱世の王としての決意を固めさせた。これより東テラル地方はイシュカークを頂点とする《ラグーン連邦》として結集、《帝国》に敢然と反旗を翻すのである。動乱の時代が始まるーーそして、群雄割拠する大陸の一隅では《墜ちたる龍》が人知れず蠢き出した。
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