フォー・ウィ・アー・メニー
2,360円 新世代メタル・バンドとして確固たるファン・ベースを持つ、アメリカはマサチューセッツ州出身の5人組。5作目の今回も仕上がりは上々。ヘヴィ・サウンドを活かした攻撃性を基盤にしつつ、メロディックなパートを巧みに持ち込んでキャッチーにまとめ上げる。『ビルボード』チャート10位を記録。
スタティック・インパルス
2,401円 ドリーム・シアターのヴォーカリストによる、ソロ名義では2作目、マルマズラー名義のソロ作も含めると4枚目となるアルバム。プログレ・メタルなサウンドは基本的に同じだが、本作ではスレイヤーやパンテラにも通じるアグレッシヴなヘヴィ・ロックとキャッチーな泣きメロを組み合わせた曲が聴きもの。
ライヴ・プリモニション
2,818円 オジー・オズボーンに見出されたガス・G(g)率いるメタル・バンドの、地元ギリシャでの凱旋公演を収録したライヴ盤。70年代を彷彿させるオールドスクール・メタルの影響が色濃いメロディック・メタルが持ち味で、ギターだけでなく、キーボード、ドラム・ソロも含む2枚組22曲の熱演が楽しめる。
エンド・オヴ・エデン〜創世の終末
2,411円 女性ソプラノ・シンガーを擁するフィンランドのアンベリアン・ドーンの3作目。讃美歌のようなハーモニーで幕を開け、様式美に通じるクラシカルで壮大な曲が次々に展開。ソプラノ・ヴォーカルは、音の力強さをすべて柔らかく包み込む。また全曲の印象を同一にしてしまうところも。
ドス
2,305円 バークリー音楽学院に在籍した二人を中心とした、米エクストリーム/デス・メタル5人組の世界的な3作目。全編にわたって阿鼻叫喚の混沌といったスリリングな音世界を展開。そんな中、要所で確かな構成力、そしてテクニックなプレイが見て取れ、各曲をよりドラマティックなものにしている。
レジェンズ
2,467円 4オクターヴの声域で正統派ヘヴィ・メタルから情感たっぷりなバラードまで彩っていく女性シンガー、マルタ・ガブリエルの底知れぬ表現力が堪能できる3作目。アクセプトのカヴァーにバンドのルーツを感じながら、アクセプトのステファン・カウフマンとの共演にはその原点をいかに進化させたかが伝わってくる。
デッド・アゲイン
2,469円 ギリシャのスラッシュ・メタル・バンドのサード。緩急の付け方もリフもスレイヤーの流れを感じさせ、迷いなき猪突猛進のスラッシュ・パートが大半にもかかわらず飽きさせない作りだ。英語の歌詞も曲名どおりに殺伐としており、エド・レプカ画のジャケでトータル・ワークとして完璧だ。デモ2曲を追加。
オードリー・ホーン
2,223円 アメリカの人気テレビ・ドラマ『ツイン・ピークス』の登場人物からバンド名をとった、2002年結成のノルウェー出身4人組。本作は日本デビューとなる3枚目のアルバム。素直な表現を形にしたハード・ロックは、耳を傾けるたびにさまざまな表情に引き込まれる。プログレッシヴな感性がいい。
セカンド・サイト
2,438円 ライオンハートのオリジナル・メンバーだった双子のオウワーズ兄弟率いるブリティッシュ・ヘヴィ・メタル・バンドの2作目。サウンドは今日的ながら、70年代の英ハード・ロックの伝統を感じさせるオーセンティックなブルース・テイストや様式美に則ったアレンジなど、これぞ正しき英国ハード・ロック。
ニュー・ボヘミア
2,305円 フィンランド産ハード・ロック・バンドの4作目。これが本邦初登場。のっけからダークかつ幻想的な音の洪水が押し寄せる。この分厚いサウンド・プロダクションが本作の醍醐味で、スピードを増す2曲目以降でも怒濤のビートと重なって凄まじい音の固まりが聴き手を襲う。スペイシーな雄大さも感じる力作だ。
クランズ・ウィル・ライズ・アゲイン
2,305円 ジャーマン・パワー・メタル・レジェンドの結成30周年作は、『チューンズ・オブ・ウォー』(96年)以来となるスコットランドの歴史がテーマ。とはいえ、『チューンズ〜』のようなコンセプト的要素は少なく、トラッドを時折挟んだ楽曲はヘヴィ・メタルとしての自由度を高めている。
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