新版 貧困旅行記
781円 日々鬱陶しく息苦しく、そんな日常や現世から、人知れずそっと蒸発してみたいーやむにやまれぬ漂泊の思いを胸に、鄙びた温泉宿をめぐり、人影途絶えた街道で、夕闇よぎる風音を聞く。窓辺の洗濯物や場末のストリップ小屋に郷愁を感じ、俯きかげんの女や寂しげな男の背に共感を覚える…。主に昭和40年代から50年代を、...
シュリーマン旅行記 清国・日本
1,100円 トロイア遺跡の発掘で知られるハインリッヒ・シュリーマン。彼はその発掘に先立つ6年前、世界旅行の途中、中国につづいて幕末の日本を訪れている。3ヵ月という短期間の滞在にもかかわらず、江戸を中心とした当時の日本の様子を、なんの偏見にも捉われず、清新かつ客観的に観察した。執拗なまでの探究心と旺盛な情熱で、...
朝鮮紀行
2,310円 英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折しも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃暗殺などの歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国まもない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民...
日本滞在日記
1,353円 1804年9月、長い航海の末長崎に到着したロシアの全権大使レザーノフ。通商を求めて交渉するが、日本側の対応にいらだちを募らせるー半年余りの日本滞在中の日記。本書は長年出版が禁じられ、1994年に初めて公刊された。開国への胎動のうかがえる日本社会や、日露交流史を考える上で、興味ぶかい数多くの事実に...
入江泰吉 万葉花さんぽ(小学館文庫)
990円 大和を愛した写真家と、万葉集をいきいきと語る国文学者が万葉びとの心に迫 奈良大和を愛し、半世紀近く撮り続けた写真家・入江泰吉は、『万葉集』を学ぶことで古代の人々と花との深い関わりを知り、その美しさを再発見して「花は究極の美」であると考えるようになった。以来、晩年まで大和の山野を隅々まで歩き回り...
エンデュアランス号漂流記
990円 初の南極大陸横断を企てた英国のシャクルトン隊長みずからによる探検記。壮図なかばにして船を氷に砕かれ遭難するも、氷海に投げ出されて孤立無援となった探検隊を率い、全員が奇跡の生還を果たすまでを描く。シャクルトンのリーダーシップと隊員の団結心、深い友情と信義、大自然との死闘、そして彼らの不撓不屈の精神…...
無人島に生きる十六人
572円 大嵐で船が難破し、僕らは無人島に流れついた!明治31年、帆船・龍睡丸は太平洋上で座礁し、脱出した16人を乗せたボートは、珊瑚礁のちっちゃな島に漂着した。飲み水や火の確保、見張り櫓や海亀牧場作り、海鳥やあざらしとの交流など、助け合い、日々工夫する日本男児たちは、再び祖国の土を踏むことができるのだろ...
娘巡礼記
1,078円 大正7年、24歳の高群逸枝(1894-1964)は四国へ旅立つ。家を捨て、職を捨て、恋を捨て、ただ再生を目指して。女性の旅行が好奇の目で見られた時代、旅先から書き送られたその手記は新聞に連載されて大評判を呼ぶ。八十八ケ所巡礼中の苦しみと悟り、社会のどん底に生きる遍路の姿、各地の風物をいきいきと伝え...
面白南極料理人
781円 ウイルスさえも生存が許されない地の果て、南極ドーム基地。そこは昭和基地から1000kmかなた、標高3800m、平均気温ー57℃、酸素も少なければ太陽も珍しい世界一過酷な場所である。でも、選り抜きの食材と創意工夫の精神、そして何より南極氷より固い仲間同士の絆がたっぷりとあった。第38次越冬隊として8...
温泉めぐり
1,012円 自然主義小説家・田山花袋はまたジャーナリストで無類の旅行好き。手甲脚絆、日に十数里もゆく昔の旅と全国の温泉を美辞麗句抜きで素朴に記す。風景・湯量・宿・人情をなつかしく綴る紀行文は今日温泉を巡る者にもよき伴侶となるだろう。
イザベラ・バードの日本紀行 (上)
1,980円 1878年、横浜に上陸した英国人女性イザベラ・バードは、日本での旅行の皮切りに、欧米人に未踏の内陸ルートによる東京・函館間の内陸踏破の旅を敢行する。苦難に満ちた旅の折々に、彼女はみずからの見聞や日本の印象を故国の妹に書き送った。 世界を廻った大旅行家の冷徹な眼を通じて、維新後まもない東北、北海道の文化...
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