文学と悪
1,540円 わたしたちは世界史がつい先程まで「善」の通俗化としての残忍な悪と「悪」の通俗化としての残忍な善にとりかこまれていたのだということを忘れるべきではない(解説より)。-文学にとって至高のものとは、悪の極限を掘りあてようとすることではないのか…。エミリ・ブロンテ、ボードレール、ミシュレ、ウィリアム・ブレ...
こころの処方箋
649円 あなたが世の理不尽に拳を振りあげたくなったとき、人間関係のしがらみに泣きたくなったとき、本書に綴られた55章が、真剣に悩むこころの声の微かな震えを聴き取り、トラブルに立ち向かう秘策を与えてくれるだろう。
あの頃ぼくらはアホでした
792円 無法地帯同然のクラスで学級委員をしていた命がけの中学時代、学園紛争元祖の学校での熱血高校時代…。夢多きアホだった疾風怒濤の学生時代を赤裸々に綴る抱腹絶倒の青春記。(対談・金子修介)
朝花夕拾
550円 魯迅の自伝的回想集。革命運動の高揚に伴う激しい弾圧の中で不安定な心境にあった魯迅が、幼年時代から日本への留学、帰国、そして辛亥革命後北京へ出るところまでを描いた10篇に、「小引」「後記」を付す。「藤野先生」「犬・猫・鼠」「二十四孝図」など10篇のどれをとっても、悲憤と諧謔をまじえた魯迅独特の文章...
使いみちのない風景
880円 僕らの中に残っているいくつかの鮮烈な風景、でもそれらの風景の使いみちを僕らは知らないー無数の旅を重ねてきた作家と写真家が紡ぐ、失われた風景の束の間の記憶。文庫版新収録の2エッセイを付す。カラー写真58点。
アブサン物語
770円 我が人生の伴侶、愛猫アブサンに捧ぐ! 二十一歳の大往生をとげたアブサンと著者とのペットを超えた交わりを、出逢いから最期を通し、ユーモアと哀感をこめて描く感動のエッセイ。ベストセラー待望の文庫化。
孤独を生ききる
502円 人はひとりで生れ、ひとりで死んでゆく。恋人がいても、家族に囲れていても、しょせん孤独。群れていても、若くても、老いても孤独。ほんとうに自分が孤独だと感じたことがない人は、真に人も愛せない。孤独と向かい合い、飼い馴らし、新しい自分と出会える人だけが人生に輝く道を発見する。孤独を生ききるにはどうすれ...
うずまき猫のみつけかた
880円 アメリカのケンブリッジに住んだ’93年から’95年にかけての滞在記。ボストン・マラソンに向けて昴揚していく街の表情、「猫の喜ぶビデオ」の驚くべき効果、年末に車が盗まれて困り果てた話、等々なごやか(?)なエピソードの中に、追悼特集で報じられたニクソン元大統領の意外な一面や、帰国後訪れた震災後の神戸の...
非ー知新訂増補
1,320円 「絶対知」が形成されるその瞬間から「非ー知」が始まるー。人間主義的知性が自己完結する言説の回路を解体し、認識の構造の自明性を根底から問い直す「外の思考」。
村上朝日堂はいかにして鍛えられたか
693円 裸で家事をする主婦は正しいのか?あなたの空中浮遊の夢はどのタイプ?読者から多数の反響を呼んだ「通信」シリーズを筆頭に、「真昼の回転鮨にしかけられた恐怖の落とし穴」「宇宙人には知られたくない言葉」から、苦情の手紙の書き方、学校の体罰の問題まで、世紀末の日本を綴ったエッセイを水丸画伯のイラストがサポ...
枕草子(上)
1,617円 『源氏物語』と双璧をなす平安女流文学の珠玉、『枕草子』。「春は曙」に始まる自然と人生に対する鋭い観察眼、限りない愛着と犀利な批判。独自の感性と文才とが結実した不朽の随筆は、宮廷生活の光と陰を鮮やかに描き出す。本書は、3巻本系統で冒頭に大きな欠脱のない第2類本の弥富本を底本に、詳細な語釈と余説、現代...
ウォールデン
1,650円 1845年夏、ヘンリー・ソローはウォールデン池のほとりに自分で家を建て、以後2年2カ月におよぶひとり暮らしを始めた。アメリカが経済原理に取りつかれ始めたその時代、彼はそんな社会のあり方に疑問をもち、人間精神の復権を目指して、社会の外側で生きることを実践した。本書『ウォールデン』は、その実証の記録...
楽天ブックスの本・書籍・電子ブック・DVD・ブルーレイが全品送料無料!レビュー高評価、最安値をチャック!