読むことの倫理
2,750円 読む行為そのものの中に“倫理的瞬間”が訪れるという視点から、それは何に対する応答、責任、敬意なのかを探るとともに、物語と倫理的規範との関係を示す。脱構築批評の立場から、読むという人間的営為を自覚的に遂行する方法を説く。
おしゃべりはやめられない
3,300円 ひとは生きるために自分だけの「物語」を紡ぎ出す-『フランケンシュタイン』からベケットまで、イギリス文学の主要作品をテクストに、いかがわしくも魅力的な語るという行為の諸相を捉える。
中国幻想ものがたり
1,870円 「子は怪力乱神を語らず」…孔子の言葉とは裏腹に、中国では古来さまざまな「幻想ものがたり」が作られてきた。現実の地平を超えてファンタジックに繰り広げられる「怪力乱神」の物語世界を“夢”“恋”“怪異”をキーワードに説き明かす、中国幻想文学案内。
ローレンス・スターン論集
6,600円 18世紀のイギリスの作家、ローレンス・スタインに関する著者の論文を集めた本。
母訛
2,530円
フォルモサ少女の日記
3,300円 台湾の女性詩人として近年注目を浴びている杜潘芳格。第2次大戦の終戦前夜から戦後初期にかけて日本語で自己の内面を赤裸々に綴った少女時代の日記を初公開。
インドの薄明
2,640円 ノーベル文学賞詩人のインド論。インド駐在メキシコ大使(1962〜68)としての6年間、それ以前、以後の旅と人的交流、さらにインドが彼の生活体験の中に刻印した文化的、芸術的、政治的そして思想の歩みを克明に描き出した名著。本邦初訳。
照らし出された戦後ドイツ
5,280円 戦後ドイツで最も権威高い文学賞の受賞者たちが文学と政治の難問やタブーに敢然と切り込んだ刮目すべき講演群。そこには、戦犯国家の負債を背に、冷戦から国家統一へ、戦後ドイツ社会の苦難の歩みが如実に照らし出されている。ビューヒナー・レーデ研究会の5年以上にわたる意欲的な共同研究の成果をいま世に問う、注目...
オーウェル讃歌
1,980円 本書は、オーウェルを探し求めての旅と進歩的文化人によるオーウェルへの歪曲を批判した文章を綴ったものである。
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