実はおもしろい古典のはなし
1,980円 「古典」と聞いただけで眠くなる……そんなあなたにおすすめです! 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が話題!書評家の三宅香帆さんと、『ブックオフから考える』『ニセコ化するニッポン』など、都市やチェーンストア論で注目を集める谷頭和希さんが、平安文学から江戸文芸まで、教科書に載っている古典をひたす...
荷風の昭和 前篇
2,860円 昭和に遊び、昭和に抗った「過激な個人主義者」荷風の生涯! 関東大震災から急激に復興したモダン都市東京、カフェーの女給や私娼などの新しい女たち、テロとクーデターに奔走する軍人……。激変する時代に何を見て、この「最後の文人」は反時代的傑作『濹東綺譚』を書き始めたのか? 『断腸亭日乗』など永井荷風の全作...
荷風の昭和 後篇
2,860円 昭和と対峙し続けた荷風は奇人と見られながら戦後を生き抜く。荷風の精神を支えた大量の蔵書と共に、偏奇館は空襲で焼け落ちた。戦後、老文士は戦災のトラウマに悩まされ、奇人として有名になる。しかし尚も権威を嫌い、新憲法を嗤い、ストリップを楽しんで、市井の男女の情愛を描き続けた。著者自ら「これを書きあげた...
父、正史 母、孝子 日本ミステリの巨匠・横...
3,300円 『犬神家の一族』『八つ墓村』『獄門島』『人形佐七捕物帳』…… 膨大な名作を残した“探偵小説一代男”の生涯と、妻の温かな献身。 末娘がとっておきのエピソードを鮮やかに綴る。 角川書店創立80周年記念作品! 家族の時間  思い出の作家たち 父と日常 父を支えたみなさま 父の素顔 小説と父 あとがき
西村賢太殺人事件
1,899円 恋人が綴った、西村賢太(けんけん)との3547日 「自分の人生に責任、持てよ」 この言葉がなかったら、ここまで書けなかった。 私のせいで西村賢太(けんけん)が殺された、との認識が、突然背後から鈍器で殴りかかってきたーー瞬間、左のみぞおちが反り返るようにグググと引き攣って、洗面台に駆け寄って嘔吐(えず)...
近代小説の表現機構
1,760円 小説はいかにしてみずから「小説」であることを騙りうるのか。小説は「小説」と銘打たれているから小説なのではない。小説もまたみずから「小説」であろうと精一杯に努め、これをよそおうがゆえに、はじめて「小説」として認知される。小説が小説たろうとするための'よそおい'や'みぶり'を「表現機構」と名付け、分析概...
文学地図 大江と村上と二十年
2,970円 バブル景気の全盛期(1989〜90年)、湾岸戦争の戦後期(93〜95年)、ゼロ年代後半の景気後退からリーマン・ショックに至る時期(2006〜08年)の三度、新聞の文芸時評を担当した経験。文芸時評担当以前から念頭にあり、時評執筆に並行して深まった思考をあらためて展開した三篇の文芸評論。 ポスト昭和期の、大江健三郎、...
古代から来た未来人 折口信夫 増補新版
990円 古代を実感することを通して、日本人の心の奥底を開示した稀有な思想家・折口信夫。若い頃から彼の文章に惹かれてきた著者が、その未来的な思想を鮮やかに描き出す。「自分が読み続けてきた折口信夫の学問をまるごとつかみとり、その中から二十一世紀の日本人の思想として生き続けるにちがいないと思われる、彼の思想の...
戦後文学の相続者たち
5,940円 忘却された歴史に光をあてる、あたらしい戦後文学史の誕生 井上光晴、石原慎太郎、高橋和巳、大江健三郎、遠藤周作、辻邦生、丸谷才一、倉橋由美子、瀬戸内晴美、武田百合子、日野啓三、大岡信、服部達、奥野健男、吉本隆明、江藤淳、村上一郎……。1950年代以降の日本の文学者、批評家たちは「戦後文学」をいかに読み、ど...
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