ヴァンパイアと屍体
3,520円 映画や小説をはじめとする数多のフィクションに描かれる吸血鬼。その下敷きになったのが、東欧のスラヴ地方から、ギリシア、北ドイツ、ロシアなどに広く伝わる“吸血鬼(ヴァンピール)伝説”だ。しかしそこで描かれる吸血鬼像は、「赤ら顔で、肉付がよく、無精髭を生やし、経帷子を着た、みすぼらしい農夫」だった。民俗...
妖怪の誕生
4,400円 妖怪研究の存在論的前提を問い直すために、主に18世紀末から現代までの自然/超自然や近代/非近代をめぐる議論、日本の知識人の思想などを渉猟して、現代の妖怪概念が生成してきたプロセスを丁寧に分析する。妖怪研究の再構築を試みる野心的な研究成果。 序 章 妖怪学の存在論的前提  1 本書の目的  2 本書の対象...
[図説]台湾の妖怪伝説
3,520円 死んだ人間、異能を得た動物、土地に根付く霊的存在ーー台湾にも妖怪は存在する。異なる民族間の交流によって生まれた妖怪たちの伝承や歴史をフィールドワークによって得られた資料をもとに辿る画期的な書。カラー図版多数。
ホントは怖い日本のお城
1,430円 怪奇伝承や伝説に焦点を当てた もうひとつの城郭巡りを提案 かつて日本には、3万とも4万ともいわれる城が存在していた。 その姿は魅力に溢れ、いまでは人気の観光スポットになっていたりもする。 しかし、美しい花には棘があるというように、城は美しく勇壮なイメージと相反する一面を有する場所でもあった。 戦に敗れ...
猿蟹合戦の源流、桃太郎の真実
3,080円 日本で語り継がれる昔話はどこで誕生したのか。五大昔話のルーツをさぐる。 はじめに 凡例 第1章 猿と蟹はなぜ争うのか? 第2章 「猿蟹合戦」は、どこで生まれたのか? 第3章 「桃太郎」はなぜキビ団子を持ってゆくのか? 第4章 日本の「桃太郎」とは、いったい何者か? 第5章 「舌切り雀」はどこから来たか? 第6...
怖い家
2,530円 世界の神話や昔話などの伝承、現代のフィクション作品に見られる、家をめぐる怖い話の数々。そこに「いる」のは、そして恐怖をもたらすのは、人々にとって家とは何なのか。好評既刊『怖い女』に続く、怪異の神話学。
吉祥院本『稲生物怪録』
10,780円 吉祥院本『稲生物怪録』の読みやすい本文と本邦初の注釈・影印を示す。あらすじ、文学・歴史・地域性を見通した総説を収録。 隠れたベストセラー 〔総説〕吉祥院本『稲生物怪録』の全貌 -未知なる〈原本〉を求めて 吉祥院本『稲生物怪録』本文・注釈・影印 影印 浅野家系図・三次浅野家・《稲生物怪録》整理(略図・特...
キツネ潰し
2,200円 かつて多くの人が熱狂した、今ではありえない娯楽の数々。100近い奇妙なスポーツ・遊び・競技を紹介。 ここに載っているほとんどのスポーツが廃れていることに、現代の動物や医者は胸をなでおろすに違いない。 かつてのスポーツや遊びには、現代では信じがたいほど倫理観に欠けていたり、危険過ぎたりするものがある...
フェアリーたちはいかに生まれ愛されたか
2,750円 人々の生活とともにあって、豊かに息づいていた、超自然的な生きものたちーー フェアリー、エルフ、ゴブリン、ドワーフらのイメージは、どう形成され、愛されてきたか。 イギリスが育んできた、妖精信仰と文学的空想を解き明かす。 妖精文化を深く知る基本書! 翻訳は、英文学者・比較文学者で、妖精学の第一人者、井村...
河童
3,080円 水辺に出没する、怪しい生き物の正体。民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を精選、日本文化の多様さ・奥深さを知るテーマ別アンソロジー。
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