残響のハーレム
3,740円 9.11直後のニューヨーク、その最深部に低く響くさけび、そしてうめき。 2002 年晩秋、フィールドワークに訪れたNY・ハーレム地区で僕が出会ったのは、マルコム・X 暗殺の容疑者だった……。差別や貧困、暴力が根強く残る都市の日常をみずみずしい文体で活写した、気鋭の人類学者によるエスノグラフィ。 プロローグ 第1章...
行商列車
1,980円 漁村や農村を起点に、行商人を乗せて日々新鮮な食材を都市に届ける行商専用列車。かつては各地に見られたが、モータリゼーションの進展や流通技術の発展により次第に姿を消していき、いまでは伊勢志摩と大阪上本町を結ぶ近鉄の「鮮魚列車」を残すのみ。著者はその稀少な行商に同行取材を敢行、知られざる行商の実態と歴...
侠客の世界
2,970円 江戸時代から昭和の始めにかけて、侠客は賭博(娯楽)をはじめとして、貸元・札差(金融・運送)、人入(人材派遣)、台屋(仕出し)、用心棒(警備)、火消(消防)、鳶職(建設)、米相場、芸能といった世界を仕切っていただけでなく、大物政治家たちの集会の手配、外国要人の警備もおこなっていた。また、幕末繰り広...
世界を食べよう!
1,980円 人はその食べるところのもの。東京外国語大学の世界各地・各ジャンルの研究者たちが腕によりをかけて贈る30の「食」文化エッセイ。
幕末を旅する村人
1,760円 浜浅葉日記は、天保五年(一八三四)から明治三五年(一九〇二)まで三代にわたって書き継がれたものである。そのうち分家初代の浅葉仁三郎が執筆した二十五年分の日記は、鈴木亀二氏によって翻刻され、横須賀市立図書館より六集の『浜浅葉日記』として刊行された。
日本人の「おもてなし」はなぜ世界一と言わ...
990円 茶道、和食から新幹線まで、他者を思いやり、和を尊ぶ「日本精神」の神髄を探る!
国葬の成立
3,520円 発足当初から国家要人の死に積極的に関与していった明治新政府。権力は「功臣」の死にどのような意味を付与し、いかに装飾・創造していったのかー個人の死が「公」の儀式へと変わっていく様相を体系的に検証し、近代国家形成の装置として導入された「国葬」の歴史的展開を明らかにする。「死」が国家儀式となるときー
文化進化論
3,740円 近年、人間行動の進化に対する関心が高まっている。単に遺伝子の影響からのみ進化を説明するのではなく、人間の「文化」についての学習や継承の影響を科学的な手法で検証する分野が成長してきた。本書はこうした諸潮流を、「進化」を軸にして展望する。 第1章 文化的種 第2章 文化の進化 第3章 文化のミクロ進化 第4...
モツの歴史
2,200円 古今東西、人間はモツ(臓物以外も含む)をどのように食べ、位置づけてきたのか。 宗教との深い関係、高級食材でもあり貧者の食べ物でもあるという二面性、食料以外の用途など、幅広い話題を取りあげる。 図版多数、レシピ付。
日本の食文化史
3,520円 コメはいつ主食になったのか。スシの起源はなにか。味噌・醤油はどのように普及したのか。だしの文化はいつ始まったのか。なぜ肉食は禁止され、いつ再開されたのか…。本書では、食文化研究の視点から、著者独自の巨視的な歴史区分を採用。日本の食の変遷と知られざる魅力を解き明かす、いままでにない食文化通史。
肥後の民話
2,200円 荒々しい自然環境に生活する阿蘇や熊本・天草などの民衆に伝承されたおおらかなたくましさととぼけたユーモアにみち溢れたかたやぶりの民話60篇とわらべうたとを収録する。 目次 はしがき 阿蘇地方  うそつきウソ助  鬼八の首  古家のもり  ねこの王様の家  月見の枝  さるの花嫁  なばの泣きぜき  なばの力く...
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