ニッポンのムスリムが自爆する時
2,640円 東大の先生と考える、宗教としてのイスラーム。 ムスリムの生きる日本は、あなたが生きるこの日本だ。 日本でもどんどん増えるムスリムやモスク。 わたしたちは、ほんとうに「共生」できるのか? ちょっと変わった入門書!? はじめに 1 日本 1 大日本帝国の汎イスラーム主義者 2 アッラーのほか、仏なし 3 日本・イス...
異なる者の出会いと共存
5,500円 西アフリカのムスリムは、外来のイスラームとの出会いと在来の文化との共存をどのように生きたのか。 19世紀から20世紀初頭にかけて生きた三人のムスリム知識人の生涯と思想を、彼らの時代・社会を構成する様々な対立的要素と結び合わせながら描く「聖者伝」の形式によって、口頭伝承と文書記録から成るこの地の「知の布...
信仰と音楽は国境を越えて
4,950円 トルコの宗教的少数派(マイノリティ)であるアレヴィーの人びとは、オーストリアへの移民によって文化・社会環境が変遷するなかで、どのようにコミュニティや伝統を維持しているのか。儀礼とそれにかかわる音楽・舞踊への着目・考察をとおして、かれらの生活と信仰実践に迫る。 はじめに 序論 第1章 「アレヴィー」と...
アリー
880円 預言者ムハンマドの父方のいとこ、「育ての子」にして娘婿。草創期のムスリム共同体でのアリーの実際のキャリアは、この華々しい出自に反して決して順風満帆なものとはならなかった。しかし彼は死後に見事に巻き返す。後世のさまざまな語りのなかで「伝説」と化した「神の獅子」の姿を通じて、イスラーム教の宗派的・歴...
シーア派
2,970円 反米、反イスラエル、フーシ派、ヒズボラ…… 中東情勢の震源、国際社会の重要アクター、その〈内在的論理〉 イラン革命以降、ムスリム世界のたった一割にもかかわらず多数派スンナ派以上の組織力と完成された教義を実装。「革命の輸出」は、着実に成果を出している。 イラン一国の枠に収まらないそのグローバルな実態。特...
増補 聖典クルアーンの思想
1,430円 ジハードはテロを意味するのか? なぜキリスト教、ユダヤ教といがみ合うのか? 最も遠いと思われがちな隣人の思想を経典の内容から理解する。 === クルアーンにはモーセやイエスといったユダヤ教・キリスト教の重要人物たちも預言者として登場する。いったい彼らとイスラームとはどういう関係なのか? なぜ同じ預言...
ミンダナオに流れる祈りのハーモニー
3,850円 国際情勢に影響を及ぼし続けてきたキリスト教とイスラム教の宗教対立に、宥和の希望の光をともすフィリピンの「シルシラ対話運動」を紹介する。イタリア人神父によって始まった活動の軌跡を辿り、どのような宗教間対話が平和と共生を可能にするのかを学ぶ。
イスラームにおける直観の研究
3,520円 信仰に覚醒するのは、人の持つ直観の才覚に依っている。そこに直観研究の原点と意義が見出される。しかしいざそれは何かと問われると、直ちに即答は難しい。それほどに分かっているようで、不分明なものである。 本書はこの「直観」がイスラームにおいてはどのように把握され、解釈されてきたかを、古典と現代の文献に...
生き続ける聖典クルアーン
6,600円 イスラーム世界の生活の中に、朗誦として、またグッズとして浸透するクルアーンの章句。 人類学的なフィールド調査と文献研究を組み合わせ、イスラームの「メディア装置」としてのクルアーンの実態を浮き彫りにする、最新のクルアーン研究。   ●著者紹介 小杉麻李亜(こすぎ・まりあ)  1981 年生まれ。立命館大学文...
クルアーン Q&A
1,540円 【著者より皆さまへ】 アッサラームアライクム。外国から日本を訪れ、定住しようとする親と子を対象に日本語、英語、ベンガル語にて表記した、クルアーンを知り、疑問に答える本を刊行いたしました。 日本は非イスラーム教の国です。そして日本は平和の国とされているので、さまざまな宗教を信仰することに制約はありま...
近代日本におけるイスラームの転回
4,730円 イスラームという信仰は、この国でいつ発見され、どのように理解されてきたのだろうか。西洋と中国という経路によってもたらされ、仏教やアジア主義といったフィルターを通して変容し、やがてその一部は忘れ去られていった、知の系譜を掘り起こす試み。 新井白石による「マァゴメタン」の発見、文久遣欧使節団の「仏像」...
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