十万石を蹴る
712円 徳川譜代の名門、美濃恵那藩十万石の江戸藩邸から公用方の大浦喜八郎が、北町奉行所から帰途の蔵間源之助に、越中橋の袂で声をかけた。くれぐれも口外無用にと、内密の影御用を依頼してきたのである。元凄腕の筆頭同心で今も居眠り番と揶揄される源之助に、十二歳で大名家を出て十一年ぶりに帰ってきた藩主次男の真贋を...
ヒクイドリ
1,870円 山蔵県内で交番連続放火事件が発生。山蔵県警では犯人確保の目途が立たない中、警察庁のエリート諜報機関アサヒにタレコミが入る。それは、放火犯は警察官であり、しかも警察庁が最重要視するスパイマスター「アプリコット」の手先だという。アサヒは、アプリコット確保の好機と捉え独自に放火捜査に乗り出す。時を同じ...
小説アイドリッシュセブン流星に祈る
815円 50万ダウンロード突破! 話題のスマホゲームをノベライズ!!個性豊かな7人組アイドルグループが夢にむかって突っ走る。学園祭ライブの成功を誓う「流星に祈る」はじめ、ライバルグループ・TRIGGERの結成秘話など、彼らの素顔に迫る全4編を収録! 2015年12月刊。
フォルトゥナの瞳
935円 幼い頃に家族を火事で失い天涯孤独の身となった木山慎一郎は友人も恋人もなく、自動車塗装工として黙々と働くだけの日々を送っていた。だが突然「他人の死の運命」を視る力を手に入れ、生活は一変する。はじめて女性と愛し合うことを知った慎一郎の「死の迫る人を救いたい」という思いは、無情にも彼を窮地へと追いやり…...
たぶんねこ
737円 若だんな、そんなに頑張ってだいじょうぶ? 両国を仕切る親分の提案で、大店の跡取り息子三人が盛り場での稼ぎを競うことに。体の弱い一太郎は、果たして仕事を見つけられるのか。妖と恋人たちが入り乱れるお見合い騒動、記憶喪失になった仁吉、生きがい(?)を求めて悩む幽霊……兄やたちの心配をよそに、若だんなは今...
灰色の犬
1,012円 県警捜査四課のエースだった片桐誠一は、情報漏洩の疑いで左遷された。十年後、濡れ衣を晴らす機会が訪れるが、上司から拳銃のやらせ捜査を命じられ、かつての捜査協力者だった暴力団幹部の刀根剛に協力を求める。しかし刀根は組を追われる寸前で、誠一の息子、遼平は職を失い多重債務に苦しんでいた。三人は巨大組織を...
人狼への転生、魔王の副官(01)
1,320円 魔王軍第三師団の副師団長ヴァイトーそれが、人狼に転生した俺の今の姿だ。そんな俺は交易都市リューンハイトの支配と防衛を任されたのだが、魔族と人間…種族が違えば文化や考え方も異なるわけで、街ひとつを統治するにも苦労が絶えない。俺は元人間の現魔族だし、両者の言い分はよくわかる。だからこそ平和的に事を進め...
カンバセイション・ピース
990円 小説家の私が妻と三匹の猫と住みはじめた築五十年の世田谷の家。そこに暮らす人々の音や交錯する視線に誘われるように立ち上がる家の記憶は、やがて生と死、過去と現在を溶かした壮大な交響曲となり、いま私たちは“世界の深層”を体感する。日本文学の傑作にして、著者代表作。
昭和の犬
737円 昭和三十三年滋賀県に生まれた柏木イク。気難しい父親と、娘が犬に咬まれたのを笑う母親と暮らしたのは、水道も便所もない家。理不尽な毎日だったけど、傍らには時に猫が、いつも犬が、いてくれた。平凡なイクの歳月を通し見える、高度経済成長期の日本。その翳り。犬を撫でるように、猫の足音のように、濃やかで尊い日...
暗くて静かでロックな娘
726円 目と耳の不自由な娘・ロザリンドとのロマンスを綴る表題作ほか、社会の埒外を生きる、愚かでいやしく貧しい人々の生きざまを描く。人間の闇を見つめる、著者真骨頂の残酷小説集。(解説/杉江松恋)
僕は君を殺せない
605円 夏休み、「俺」は友人の代わりにあるミステリーツアーに参加することに。昼の池袋を出発し、十数時間もバスに揺られて辿り着いたのは、携帯も繋がらない山奥の屋敷で…? 新感覚、猟奇サスペンス!
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