破軍の星
1,155円 南北朝の動乱期、わずか16歳で奥州制圧を成し遂げた北畠顕家。逆臣・足利尊氏討伐をめざし、疾風のごとく京へのぼる。猛き貴公子の生涯を描く長編。第4回柴田錬三郎賞受賞作。(解説・尾崎秀樹)
墓地を見おろす家
616円 新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。だがそこは広大な墓地に囲まれていた……次々と襲いかかる恐怖。衝撃と戦慄の名作モダン・ホラー。
日本児童文学名作集 上
770円 明治維新にはじまる文明開化の時代、西欧の文学に触れた人々の中から、新たな児童文学の作品がうみだされはじめ、児童読物の世界は一変した。上巻には、イソップ、グリム、アンデルセンの日本初紹介の作品をはじめ、巌谷小波「こがね丸」、竹久夢二「春坊」、小川未明「赤い船」、鈴木三重吉「デイモンとピシアス」など...
日本児童文学名作集 下
924円 大正7年7月、鈴木三重吉によって創刊された『赤い鳥』は、日本の児童文学に新しいページを開いた。下巻には、この『赤い鳥』に掲載された芥川竜之介「蜘蛛の糸」、有島武郎「一房の葡萄」等の作品をはじめ、島崎藤村、浜田広介、宮沢賢治、内田百〓@6BE1、坪田譲治、椋鳩十、新美南吉など大正・昭和の名作21篇...
空飛ぶ馬
792円 ●上橋菜穂子氏推薦ーー「日常が〈物語〉に変わる、その瞬間を鮮やかに浮かび上がらせた名品」 「私たちの日常にひそむささいだけれど不可思議な謎のなかに、貴重な人生の輝きや生きてゆくことの哀しみが隠されていることを教えてくれる」と宮部みゆきが絶賛する通り、これは本格推理の面白さと小説の醍醐味とがきわめて...
新編 日本古典文学全集6・萬葉集(1)
4,693円 本書は、万葉集の読み下し本文を中央に、下段に原文と口語訳とを示し、上段に簡単な注解を加えたものである。
氏神さま・春雨・耳学問
1,430円 井伏鱒二の色紙にある“捷平はげん人(げんじん)なり”のように、つつしみ深く、含羞のある、飄々たるユーモアに遊ぶ精神。掘り返された土に陽があたる田園や、父母や妻子の風景を、いわば“魂の故郷”を、都市の文明に決して汚されぬ眼で、こよなく暖かく描き続けた、作家・木山捷平の自由なる詩心。正に“人生を短篇で読む...
雨鱒の川
781円 東北のとある寒村。母親ヒデと二人暮らしの小学三年生の心平は、川で魚を捕ることと絵を描くことにしか興味がない。そんな心平には心の通い合う少女小百合がいた。心平の絵が国際的な児童画展に入選し祝賀会の夜、母親は雪の中で死亡したー。十年後、十八歳になった心平は村に帰ってきた。小百合の家の造り酒屋に勤める...
崩れ
671円 山の崩れの愁いと淋しさ、川の荒れの哀しさは、捨てようとして捨てられず、いとおしくさえ思いはじめて……老いて一つの種の芽吹いたままに、訊ね歩いた「崩れ」。桜島、有珠山、常願寺川……みずみずしい感性が捉えた荒廃の山河は、切なく胸に迫る。自然の崩壊に己の老いを重ね、生あるものの哀しみを見つめた名編。
哀しき父 椎の若葉
1,485円 「生活の破産、人間の破産、そこから僕の芸術生活が始まる」と記した葛西善蔵は、大正末期から昭和初年へかけての純文学の象徴であった。文学の為にはすべてを犠牲にする特異無類の生活態度で、哀愁と飄逸を漂わせた凄絶苛烈な作品を描いた。処女作「哀しき父」、出世作「子をつれて」、絶筆「忌明」のほか「馬糞石」「...
五重塔
506円 五 重 塔 解 説(桶谷秀昭)
妻の女友達
704円 波風のない人生を送る夫婦の前に、突然現れた妻の女友達。女流評論家として活躍する彼女の登場が、いつしか平穏な家庭を破滅に追い込むーー推理作家協会賞受賞の表題作他5編。(解説・権田萬治)
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