天風先生座談
1,870円 変幻自在に語られる天風先生の、激烈な体験に裏づけされる物語りは、ただに読者の魂を奪い去るばかりではない。これこそは、病める現代に対する「福音の書」である。
食べるたびに、哀しくって・・
748円 飯釜で炊き上げた、売れ残りの餡パン。お誕生会のバクダンコロッケ。歌謡ショーのさなか手渡された、上等でないくりまんじゅう。働き者の叔母と飲んだ、甘いコーヒー牛乳。戦争を想起させる、父が好んだソースひたひたのトンカツ。食べるたびに、ページをめくるたびに思い出してしまう、あんなこと、こんなこと……。食べ...
村上朝日堂
781円 ビールと豆腐と引越しとヤクルト・スワローズが好きで、蟻ととかげと毛虫とフリオ・イグレシアスが嫌いで、あるときはムーミン・パパに、またあるときはロンメル将軍に思いを馳せる。そんな「村上春樹ワールド」を、ご存じ安西水丸画伯のイラストが彩ります。巻末には文・安西、画・村上と立場を替えた「逆転コラム」付...
荻窪風土記
693円 満州事変、2・26事件、太平洋戦争…時世の大きなうねりの中に、荻窪の風土と市井の変遷を捉え、親交を結んだ土地っ子や隣人、文学青年〓れした知友たちの人生を軽妙な筆で描き出す。名匠が半生の思いをこめた自伝的長編。
摘録 断腸亭日乗 上
1,133円 永井荷風(1879-1959)は38歳から79歳の死の直前まで42年間にわたって日記を書きつづけた。断腸亭とは荷風の別号、日乗とは日記のこと。岩波版全集で約3000ページにのぼるその全文からエッセンスを抄出し読みやすい形で提供する。この壮絶な個人主義者はいかに生き、いかに時代を見つづけたか。
うらおもて人生録
825円 優等生がひた走る本線のコースばかりが人生じゃない。ひとつ、どこか、生きるうえで不便な、生きにくい部分を守り育てていくことも、大切なんだ。勝てばいい、これでは下郎の生き方だ…。著者の別名は雀聖・阿佐田哲也。いくたびか人生の裏街道に踏み迷い、勝負の修羅場もくぐり抜けてきた。愚かしくて不格好な人間が生き...
インドでわしも考えた
924円 インド人はみんな朝晩カレーを食べているのか?なぜターバンをまくのか? カースト制は今もあるのか?シーナ流体当り好奇心で3大秘密に迫った、インド面白新鮮人間紀行!(解説・妹尾河童)
梅安料理ごよみ
715円 白魚鍋、兎汁、鰹飯、鮑の酢貝、白玉、秋茄子の塩もみ、豆腐の葛餡かけ、おかか雑炊、掻鯛、浅蜊と大根の小鍋だて。池波正太郎が描き出した、梅安と仲間たちの、おいしい食事の極めつきを、梅安好き、料理好きの専門家2人が解説して、作り方と共に供する好読物。巻頭に「池波正太郎梅安を語る」付き。
無芸大食大睡眠
649円 著者の交友範囲の広さには、ただただ敬服するほかない。作家はもとより編集者、映画俳優、舞台俳優、作曲家、作詞家、歌手、漫画家、スポーツ選手、酒場のママ等々。酒、賭け事、映画、芝居、病気等々、ありとあらゆるものを通じて彼等との交際エピソードや、時代の流れを愉快に綴る、風俗エッセイ。
新編 経世瑣言
2,640円 戦前戦後を通じ著者は一貫して政治家や企業人としての心構えや生き方を主張してきた。戦前の経世瑣言・続経世瑣言から、今日の厳しい国際社会に役立つリーダーに痛切な示唆を与える35篇を収録。
感動は心の扉をひらく
1,320円 何が人間の才能をひきだすのか。感動は人間を変える。何に出会い、何に感動するか。この本は、1981年9月20日(伊勢原市民文化会館)『よい本をひろめる会』主催の講演をもとに編集したものです。
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